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地球へ… 感想

地球へ… 竹宮恵子

ぎゃあーーー見逃した地球へ…竹宮恵子さんの作品じゃないですか。
私竹宮さんの作品大っっ好きなんすよ!!
「風と木の詩」とか~「天馬の血族」とか~スケールが大きなマンガが多いんですよね
さすがベテラン(・∀・)それはともかく、地球へ・・1話見事に見逃しました・・・。
あれだけ楽しみにしてたのにアホかよ・・地球へ…2話目から絶対観るわ!










地球へ…


地球へ… 映画情報

はるか未来の宇宙文明を舞台に、地球をめざす少年の愛と勇気を描くアニメーション。
『マンガ少年』に連載された竹宮恵子の同名の漫画の地球へ…映画化で
脚本は「しあわせ」の恩地日出夫と塩田千種の共同執筆、
監督も同作の恩地日出夫、撮影は吉村次郎、池田重好がそれぞれ担当。

映画「不都合な真実」は、アル・ゴア元米副大統領が行っている
地球温暖化についての講演を映画化したそうなんですね。。
地球温暖化の主たる原因である二酸化炭素を、日本は毎年、
世界の6%を排出してきた。多分、この30年間、
この比率は変っていないだろう。このことは、気象異変(Climate Change)に
伴う地球破壊に6%手を貸してきたことを意味するそうです。
つまり、6%の責任(負債)を世界に対して背負っていることを意味する。
この6%の責任の多くは、産業界などで中核であった現在40歳以上の
世代が背負うべきものでしょう。。

地球へ…あらすじ

SD五○○年、地球は天然資源の枯渇、人口増大、環境汚染などのため滅亡寸前の状態となっていた。その対策として、地球から二万光年離れた人工惑星、アタラクシアに幼年育英都市を設け、生れてくる子供に社会の清浄化に役立つための特殊な教育を施し、十四歳の“目覚めの日"に成人検査を受け、合格した者だけが地球へ送られることになった。だが成人検査は管理社会の異分子である超能力人類“ミュウ"を生みだした。過酷な弾圧を受けるミュウはアタラクシアの地下に潜み、
地球へ帰る日を夢見た。ミュウの長ソルジャー・ブルーは、三世紀に渡る寿命を燃やし尽そうとしており、後継者としてジョミーを選んだ。最初は拒否したジョミーも、ソルジャー・ブルーの死で長として地球へ向う決意する。成人検査をパスした少年たちが地球へ向う前に受ける最後の教育をするE一○七七教育惑星に、超エリート少年、キースがいた。
キースはコンピューター“マザーイライザ"によって作られたアンドロイドで、故郷も母もない絶望をミュウへの憎悪に転化して生きる決心をしていた。一方、ジョミーに率いられアタラクシアを脱出したミュウは、地球辺境の惑星ナスカを仮の安住の地とした。そして、ジョミーとカリナの間にトォニイという子供が生まれた。五年後、コンピューター・グランドマザーの信任を一身に受けるキースは、ナスカを偵察中、ミュウに捕まってしまう。キースを見たトォニイから強烈な思念波が発せられ大爆発が起った。キースは連れ歩いている少年ジョナに助けられた。
カリナはそのトォニイを探して息絶えた。十年の歳月が流れ、ナスカの崩壊で八割を失ったミュウもトォニイを中心に組織を強化、大船団を組んで地球へ向っていた。そして、地球防衛軍とミュウとの最後の戦いが火ぶたを切った。ジョミーはグランドマザーを破壊し、自らも倒れてしまう。死にかけているキースの前に、地底から巨大な影が出現した。グランドマザーに直結され、その死とともに目覚めるようにセットされていたコンピューターテラだ。テラは「人類は、生命の誕生をも管理するSD体制を作った。
しかし、それが完壁なものであるとの確信がなかったので、正反対の因子の生命が誕生するようにプロセスに組み込んだ、それがミュウだ」と語る。キースの上に土砂がくずれおちてきた。ジョミーの死体とともに埋もれていく。人類とミュウの未来を、宇宙の彼方から見守るために、トォニイたちは宇宙へ戻っていった。破壊された地上にたたずむ残された人間たちの上に、新しい太陽が昇りはじめた。

地球へ…口コミ情報

古典SF『スラン』にインスパイアされたこの地球へ…は、人類と新人類、管理社会と
自然という相対するテーマを軸に、みずみずしい感性をもって描かれている。
それと同時に、これは旧約聖書の一節をも想起させる、未来の流浪の民の物語だ。
地球という「約束の地」をめざし、モーセたるソルジャー・ブルーからヨシュアたる
ジョミーへと、その旅は受け継がれてゆく。
ぜひ、読んでいただきたいですね。。
今読んでみても全く遜色なくむしろ輝いていると思います。

当時の感想と今の感想ではかなり違うのですが、
同年代の読者の方も今度の映画化にかなり期待しています。
当時のマンガ少女の憧れは
「ソルジャーを彼氏にジェミーを弟にほしい」
今これほどの作品はなかなか出てこないんじゃないでしょうか。
恋愛オンリーエロ上等のマンガ業界に否定はしませんが、
この位しっかりしたストーリーのお話しが今読みたいです。
マンガ少年・・・復刊しないかなぁ。

地球へ…愛蔵版・・・もう黄ばんできていますよ、でもずっと持って居るんだろうなぁ。
そして何時読んでも飽きない作品なんですよね。。
あのラストを読んだのは中学生の時だったけど、
すごいショックを受けたのを昨日のように覚えています。
マンガ好きさんは、1度お読みになってもそんはないと思いますよ。。

このブログは地球へ…を紹介しています。


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